ホイリゲ酒場で
指揮科の恒例学年末飲み会がホイリゲでありました。こちらのおみせはベートーヴェンの「ハイリゲンシュタットの遺書」が書かれたお家のお隣さん。
夜風が爽やかで気持ちいい絶好のホイリゲ日和。日が沈みかける8時過ぎごろから飲み始め、段々暗くなっていく中、ランプの暖かい光が気持ちよく酔いを誘います。ホイリゲワイン(今年できた新酒)は酸味が強めでわずかながら発泡感もあってとっても爽やかで飲みやすい。ストレートでも結構ぐいぐいいってしまうのだけどソーダ水と割って飲むと一段とペースが上がり気がついたらかなりいい気分になっちゃう。ソーダで割るという飲み方、gespritztといってこちらではとっても一般的な飲み方。ウィーンに来て初めてホイリゲで飲んだ時、飲みすぎて散々な目にあったのも今や遠い思い出。(^_^;)
食べ物はセルフサービス。シュニッツェルやフライドチキン等の暖かい食事もありますがチーズ、ハム類、野菜等々、お酒を美味しく飲むための冷肴が中心です。
夜風が爽やかで気持ちいい絶好のホイリゲ日和。日が沈みかける8時過ぎごろから飲み始め、段々暗くなっていく中、ランプの暖かい光が気持ちよく酔いを誘います。ホイリゲワイン(今年できた新酒)は酸味が強めでわずかながら発泡感もあってとっても爽やかで飲みやすい。ストレートでも結構ぐいぐいいってしまうのだけどソーダ水と割って飲むと一段とペースが上がり気がついたらかなりいい気分になっちゃう。ソーダで割るという飲み方、gespritztといってこちらではとっても一般的な飲み方。ウィーンに来て初めてホイリゲで飲んだ時、飲みすぎて散々な目にあったのも今や遠い思い出。(^_^;)
食べ物はセルフサービス。シュニッツェルやフライドチキン等の暖かい食事もありますがチーズ、ハム類、野菜等々、お酒を美味しく飲むための冷肴が中心です。
by kyoyoshi215
| 2005-06-25 22:42
| 街・人・風景(ヨーロッパ)